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GIMPでCMYKを導入する

同人誌を印刷所で刷る

最近の印刷所はデータ入稿を受け付けている所が多くなりました。大抵はCMYK形式のデータを受け付けており、PCなどで作成された画像はRGB形式がほとんどです。そのままでも印刷してくれたりしますが、大抵色が元のデータと比較して変色してしまうため、普通はCMYK変換したデータを入稿します。

市販のPhotoshop csなどには変換機能が付いていますが、フリーソフトではまず無く困るかも知れません。GIMPにはCMYKカラー変換用プラグインが公開されているため、こちらを試してみるといいかも知れません。
使用したVerはGIMP 2.6.11です。
GIMP2.8は現在未対応で使用不可のようです。

Separate+プラグインのダウンロード

まず必要になるSeparate+プラグインをダウンロードするためにこちらからダウンロードします。ここでは「separate+-0.5.8.zip」をダウンロードします。

解凍し「separate+-0.5.8」→「bin」→「win32」の全てを、ホームディレクトリにある「.gimp-2.6」→「plug-ins」に入れます。ホームディレクトリはXPではC:\Documents and Settings\ユーザ名\.gimp-2.6、Vistaと7ではC:\Users\ユーザー名\.gimp-2.6となります。

日本語化する

先ほどダウンロードしたSeparate+プラグインフォルダの「po」→「ja.gmo」をコピーし、「GIMP-2.0」→「share」→「locale」→「ja」→「LC_MESSAGES」に貼り付けます。貼り付けたファイルを「gimp20-separate.mo」にリネームすれば完了です。

Adobe ICCプロファイルをダウンロード

こちらのサイトへ飛び、一番下の「DOWNLOAD THE ADOBE RGB (1998) ICC PROFILE」の「Windows」をクリックします。次に「ICC profile download for End Users」をクリックし「Accept」をクリック。ちょっと下に「Proceed to Download」というボタンがあるのでクリックし、次の「Download Now」をクリックするとダウンロードが開始されます。

ユーザーによっては既にインストール済みの場合があるので、最初に「C:\Program Files\Common Files\Adobe\Color\Profiles」、もしくはサブフォルダの「Recommended」確認し、JapanColor2001Coated.iccなどがあれば必要ありません。

呼び出す

GIMPでCMYK
メニューの「画像」→「Separate」から呼び出す事が出来ます。

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