漫画には読者に楽しんでもらうために、内容を正確に理解してもらうための約束事があります。
5W1H = 「Who, When, Where, What, Why, How」 誰が いつ どこで 何を なぜ どうしたのか?
漫画の場合、新しい場面に変わる度に5W1Hを説明する。 5W1Hを説明するために数コマを使って、以下の様な表現方法で読者に伝えています。 |
ファーストシーンであっと言わせ、読者の意識を掴む「張り手型」 ゆっくり読者を話に巻き込む「撫で形」 |
撫で型は、ストーリー作成では最も多く使われている型です。この撫で型を詳しく紹介したいと思います。 |
5W1Hをあえて見せないで出発。説明不足のままストーリーを出発させる。 「張り手型」は「撫で型」を基本に、撫で型用に作ったプロットを分解して作る。 大体「起」を「転」と「結」の間に入れる様である。
撫で型での前半部は、設定を理解してもらうための説明、張り手型の前半部で 必要なのは「驚き」。常に予想を裏切りが必要であり、それでいて読者の求める願望は最後必ず叶える。 |
ストーリーを作成する上で活用の用途の広いテクニックである『回想』を解説していきます。
●”回想”は説明のために使うのではなく構成の手段として使うべきである ●”回想”は、ストーリーの速度を減速させるため、多様は避ける |
回想法には大まかに分けて
●直線回想法 ●扇状回想法
があります。 まずは直線回想法から紹介したいと思います。 |
この形式はストーリーの方向が直線的ではありません。ストーリー上の「現在」を扇のかなめの様に中心とし、「過去」が展開されていく。
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