悪である敵キャラクターが心変わりをする

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悪である敵キャラクターが心変わりをする

物語中に登場する主要な敵キャラクターが、何かの原因により不本意ながらある特殊な環境に甘んじる事となる(場合が多い)。
そしてそこで起こるイベントや事件(何かの理由があり、せざるを得なかった本来本意ではない協力や善行)により、感謝や謝礼などを言われ徐々に心境の変化が起こり善に傾く。その様は遠回りのエピソードで表現される場合が多い。
特殊な環境とは、最も多いのが適役が初め主人公を襲うために接近し、何かの理由でしばらく自分と主人公、自分達と主人公達で行動を共にせざるを得ない、という設定が多く、適役もNO.2などのまず改心しないであろうと思わせる事の可能な、重要なポストの人物が選ばれる。理由は意外性があるから。

タイプ1

敵キャラクターが何かしらの理由で正体、素性を隠した状態で主人公達に接触、潜入する。
本来はその行動の中で悪しき任務を働こうとしていたが、そこで起きた思いもよらない出来事(正体を隠していたからこそ聞く事の出来た自らに対する意外な評価、正反対の真意で行っていたはずの善行や協力)によって、敵キャラクターに今までにない心境の変化が起こる。