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その他のアドバイス

資料をストックする

日頃からアイデアの元となる資料を貯蓄しておく事は重要です。いざシナリオ作りする時になって調べても、大抵間に合わないからです。これは面白い、作品で使えそうだという情報には滅多に出会えません。

役立つ資料としては以下の物が挙げられます。

●思い付いたアイデアの書き留め
●新聞の切り抜き
●小説、漫画、映画など同じ分野、もしくは他分野の作品
●ディテールを深める世界、道具類などの専門書、文献

常にメモ帳を携帯しよう

古今東西様々な作家達の共通行動として、

「思い付いたアイデアをすぐに書き留められる環境を整える」

というのがあります。大抵はメモ帳と筆記用具の携帯です。多くの人々が語っていますが、アイデアは大抵机の前ではなく、家事やトイレや趣味などの他の雑務をしている時であり、アイデアを考えようと思っていない時が多いのです。しかもアイデアは夢の様に儚く忘却の彼方へ消えていきます、忘れない様に必ずメモ出来る環境を作っておく事が必要だと思います。

完全なオリジナルは存在しない

多くの人がオリジナルの作品を作れると信じていますが錯覚です。現代ではほぼ全ての事がやり尽くされたと言われており、全く新しい作品を作る事は不可能です。

既存の人気作を分析し、何が面白いのか、どこが受けているのかを抜き出して、それを自分の漫画に応用したり組み込んだりしましょう。結局作家という仕事は、以前のアイデアをどう再加工し、古さを隠蔽して新しさを出すかという仕事だと思います。

作業をキリの良い所で終わらせない

作品作りというのは産みの苦しみという言葉が示す通り大変なものです。些細な要因でモチベーションが低下し、次の作業に取りかかれず気付けば前の作業日からゾッとするほどの日数が経過している事もざらです。そうならないためにはどうすればよいでしょうか、それは次の作業の取っかかりを作って作業を終える事です。

仕事をキリの良い所で終わらせるのは誰もが陥りやすいミスと言えます。綺麗に仕事を終えると次の作業の取っかかりも無くなり、取りかかる心の障壁が高くなります。しかし何かまずこれをやらなければいけないという分かり易い何かがあると、自分が何をすれば良いかが分かっているため取りかかり易いのです。そして一度作業に取りかかってしまえば、その勢いでどんどん先へ進んで行くものです。作業はやりかけ、書きかけで終える様にしましょう。

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